第2回ラコルタ柏フェスティバルありがとうございました!

こんにちは!KASHIWA NOTEの代表でドラマーの渡辺です🥁

ラコルタ柏フェスティバル

柏市の中央公民館フェスティバルが、建物のリニューアルにともない、2021年からラコルタ柏フェスティバルとして生まれ変わったわけですが、2022年の第2ラコルタ柏フェスティバルでは、われらKASHIWA NOTEも初出演させていただきました。初出演にもかかわらず、なぜか私がラコルタ柏フェスティバルの副委員長になったとうこともあり、結構深くイベントに関わらせていただきました。

実はこのイベントは準備期間が長く、なんと半年の準備期間をかけて開催されました。長いですねぇ~。それまで、委員会(出演団体が集まる打合せ)があったり、役員会(役員や行政の方の打合せ)があったり、団体内での打合せやリハーサルがあったり、なんやかんや色々手間暇かけて作ってきたと思います。まぁ、とは言え色んな資料は行政の方々が作ってくださったので、渡辺がやったことと言えば打合せの書記兼プチ進行係くらいですが笑

オープニングイベント

オープニングではご来場の皆さんで一緒に演奏しよう!という挑戦をしてみました。市内の方だけではなく、県外からもご参加くださりありがとうございました!また、太田和美市長さんも一緒のステージに乗っていただけて嬉しかったです!Swing Beat Team♪HIROSHIの皆様は全面的な協力をしてくださりありがとうございました!いやー楽しかったですね!

コンサート&楽器体験

コンサートでは初めての試みも散りばめながら、皆さんにKASHIWA NOTEらしい演奏を届けられたかと思います。実はKASHIWA NOTEはメンバー体制が変わりまして、新しいメンバーでの初のコンサートでした。クラリネットのメンバーが加わったので、ステージではクラリネット&マリンバ&ドラムの3人で演奏をしたり、クラシックギターのソロがあったりと、普段あまり見ることがない編成でのコンサートでした。

私はドラムというパートなのですが、普通にドン!パン!ドン!パン!と叩くとこういう場面だと1人だけ浮いてしまうので、皆さんの演奏となじむようにしながら、音色やフレーズをあれやこれやと色々と試して本番に臨んでました。こういう試行錯誤するときに同じパーカッションパートの人の目線があると助かるので、KASHIWA NOTEのマリンバ奏者である藤本のアドバイスはありがたかったですね。

来場者の方に動画をUPしていただいていただので、そちらを共有しますね。

楽器体験

両日開催した楽器体験では、打楽器、ギター、三味線など色んな楽器を来場者の皆さんに触っていただきました。ラコルタ柏フェスティバル役員としての業務があったのであまり楽器体験ブースにはいれなかったのですが、楽器に興味を持ってくださるかたや、「これ買おう!」って言いながら帰る方など、いろんな方とお話しできたのが良かったです。

日曜日に登場したタングドラム

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