バリアフリーで誰でも参加できる演奏会「メリメロ音楽会」

こんにちは。KASHIWA NOTE代表の渡辺です。

いまKASHIWA NOTEでは、障害の有無や年齢などに関わらず、誰でも演奏できる音楽会「メリメロ音楽会」というものを企画してします。

メリメロとは

フランス語で「いろいろなもの」「ごちゃまぜ」という意味の言葉です。以前私の知り合いがメリメロという名称の障がい者サッカーの事業をしていて、名前がとても良いなと思ったので、メリメロの名前を使わせてもらおうと思いました。

メリメロ音楽会について

KASHIWA NOTEは2021年12月3日に設立して、そのあと施設や市のイベントでコンサートや楽器体験の場を提供してきました。その中で、音楽が好きな障がい者の方ともつながりができたので、今後はその方々にも演奏していただきたいな。と思いこちらのイベントを考えました。

施設の中では利用者さん主催のコンサートもありますが、施設の垣根や障害の有無の違いを超えた演奏会はあまりないのではないと思い、「音楽で垣根を越えてつながったら楽しいんじゃないか!」と企画しました。

色々なボーダーを超えたボーダーレスなメンバーで一緒に曲を演奏出来たら素敵ですよね。

具体的な内容は現在調整中です。続報があればまた投稿しますね。お楽しみに。

渡辺達文:リンク

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